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(年頃の娘の部屋にしては、よく言えば極めて質素、率直に言えば殺風景が過ぎる部屋の片隅)
(窓際のライティングデスクの上)
(本が1冊とその傍らにカードが1枚)
(更にその隣に白いハンカチーフを畳んだ上に青い石がひとつ置いてある)
(以下旅団より移した雑録)
(窓際のライティングデスクの上)
(本が1冊とその傍らにカードが1枚)
(更にその隣に白いハンカチーフを畳んだ上に青い石がひとつ置いてある)
(以下旅団より移した雑録)
杖の星霊術士・スピネル(c04782) 2010年02月11日 23時
(彼女の座していた場所に、古めかしい日記帳が置いてある。当人の姿は見当たらない。依頼で屋敷を空けているらしかった。日記帳には流麗な線の細い字で、一言だけ記してある)『0211 善き日。人の縁と仕事ぶりに尽きぬ感謝を。筆をわすれないこと。』
杖の星霊術士・スピネル(c04782) 2010年02月13日 02時
(日記帳に記述が増えている。先日の文は藍色のインク、増えた文は橙のインク)『0213 善きことは続きたるもの哉。灯りを灯そう、色がよくみえるように』
杖の星霊術士・スピネル(c04782) 2010年02月14日 08時
(今日の記は藍色のインク)『0214 星の日。人の縁は続きたり、此の庭にも色が増え。空が随分あかるくなったやうな気がする。』
杖の星霊術士・スピネル(c04782) 2010年02月15日 03時
(銀のインクで)『0215 星が多い。降る光も多い。自ずからひかるものが多ければ灯りなど無くとも過ごせるかもしれない。』
杖の星霊術士・スピネル(c04782) 2010年02月19日 13時
(「0219」の日付の後に、鮮やかな青のインクでただひとつ綺麗な円が描いてある)
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